以前バッシングしていた人たちも一目置いたに違いない.
かくいう僕も、谷の子供が生まれたときのコメントである、
「お待たせしました」
発言にはちょっと嫌悪感を抱いた口だった.
まあ、それはそれとして、これだけ不振の日本柔道の中で気を吐いたことは評価できると思う.
さて、ここから先は余談なのだが、
あの会場であの白いビニール棒で
「レッツゴーリョーコ、ばんばんばばばん」
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あれは無いだろう、しかも赤い法被(日本人が海外でスポーツ観戦するときは大概あの法被姿に鉢巻だ)着た数人の男性が通路で会場の人々に音頭を取ってる.
不快な理由.
1)とにかくやかましい.柔道は格闘技である.あのようなバレーボールのような、野球の応援のような、リズミカルで騒がしい応援はふさわしくない.
2)あの赤い法被を着た連中が、まるで無関係の観客まで応援を煽ろうとする態度がお仕着せがましい.中には僕みたいにじっくり試合を見たい人もいるはずだ.しかも相手の関係者も当然いるだろう.
他の日本人の試合中にはあのような騒がしい応援はなかったようだから、さては谷亮子の私設応援団のなせる業か.
とにかく世界の聴衆にはあの光景は北朝鮮のマスゲームのように、異様に映ったに違いない.
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